放射線ホルミシス国際シンポジウム

2007年11月14日
11/14 放射線ホルミシス国際シンポジウム

2007/11/14~15(国際シンポジウム)パシフィコ横浜
2007/11/17(国際シンポジウム―専門家会議)東京理科大学

『人類生存のために放射線についての理解を深める』というテーマを掲げ、放射線ホルミシス国際シンポジウム(International Symposium on Radiation Hormesis)が2007年11月14日(水)、15日(木)そして17日(土)の専門家会議を含め3日間にわたって開催されました。

水上先生講演トーマス・D・ラッキー博士会場の様子

米国より放射線ホルミシスの大御所、トーマス・D・ラッキー博士を迎え、日本でホルミシス臨床を実践されている医師をはじめ、幅広い医学関係の先生方が一堂に会して講演・討議を行いました。約1,000名のお客様を迎え入れた会場は、日本で初の放射線ホルミシス国際シンポジウムということもあって興奮と熱気に包まれていました。
また17日にはドクターを対象に東京理科大学で研究発表と討論会が行われました。

<プログラム>

11/14【低レベル放射線と人体のかかわり】

●小島周二 東京理科大学薬学部教授
「低線量放射線に対する生体の応答反応と疾患治療への応用の可能性」
●トーマス・D・ラッキー ミズーリ大学名誉教授
「放射性廃棄物によって健康に満ちた社会が生まれる」
●安保徹 新潟大学医学部教授 「ホルミシスと免疫」
●エドワード・カラブリーズ(手紙) マサチューセッツ大学教授
(国際ホルミシス学会会長からの挨拶文紹介)
●マイロン・ポリコーブ カリフォルニア大学名誉教授
「DNA修復とホルミシスを考慮した放射線安全」
※欠席のためJerryCuttler氏が代理で来日
●服部禎男 元電力中央研究所原子力担当理事
「人類には健康と繁栄を求める権利がある」

11/15【放射線ホルミシスの医療応用】

●坂本澄彦 東北大学医学部名誉教授
「放射線全身照射によるがん治療」
●マイロン・ポリコープ カリフォルニア大学名誉教授
「放射線によるがんを含む難病治療の21世紀」
※欠席のためJerryCuttler氏が代理で来日
●村上和雄 筑波大学名誉教授
「遺伝子の環境応答と生命の偉大さ」
●高良毅 タカラクリニック 元労災病院外科
「電子、マイナスイオン、放射線、統合医療」
●水上治 健康増進クリニック 元東京衛生病院
「放射線ホルミシスの臨床応用体験報告」
●川嶋朗 東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長
「統合医療から視た放射線ホルミシスの活用」

11/17【低レベル放射線と人体のかかわり】

●小島周二博士 東京理科大学薬学部教授
「低線量放射線による自己免疫疾患モデルMRL-lpr/lprマウス病態改善 での制御性T細胞(Treg)の関与」
●馬替純二博士 電力中央研究所上級特別契約研究員
「低レベル放射線全身照射による糖尿病治療について」
●トーマス・D・ラッキー博士 ミズーリ大学名誉教授
「低レベル放射線のバイオポジティブ効果について」
●高良毅先生 タカラクリニック 元労災病院外科
「電子、マイナスイオン、低レベル放射線の臨床応用」
●マイロン・ポリコーブ博士 カリフォルニア大学名誉教授
「低レベル放射線によるがん治療」
※欠席のためJerryCuttler氏が代理で来日
●服部禎男博士 元電力中央研究所原子力担当理事
「放射線ホルミシス動物実験の結果の概要」
●水上治博士 健康増進クリニック 元東京衛生病院
「低レベル放射線およびラドンの臨床応用の体験」
●総合討論(基礎医学上の知見と臨床適用の問題について)
●川嶋朗博士 東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長
「放射線ホルミシス医療応用時代へ向けて」
●総合討論(医療応用の課題について)

上部へ移動